約 1,490,704 件
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/21.html
①まずは中学英語の文法をしっかりと復習する。大学受験と言っても、ほとんど中学英語と変わらない。(高校英文法でやるのは、仮定法と関係副詞だけです) ②次に英文法の参考書を使いながら、問題を解いていく。解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 ③長文中にも英文法は出てくるので、読解の勉強に合わせて、どんどん体に文法を吸収していく。 丸暗記が苦手で、英文法が覚えられないと相談にくる受験生がいます。 英文法が覚えられないといいますが、そもそも英文法って覚えるものなのでしょうか? そもそも英文法とは覚えるものではなく身につけるものであり、丸暗記の必要はありません。 英文法を丸暗記するのがそもそもの間違いです。 英文法は丸暗記するものであると考えがちですが、ネイティブはわざわざ文法を覚えません。 日々様々な英語に触れ、正しい英語を身につけるうちに自然と文法を習得しているのです。 それなのに我々日本人はわざわざ英文法を覚えようと必死になっています。これではいつまでたっても英文法が身に付きません。 覚えるという行為は忘れると表裏一体です。忘れてしまっては意味がなくなってしまい、せっかくの努力が水の泡です。 対して英文法を身につける学習法は、忘れるということがありません。 さらに、この勉強法は英文法以外の英語の勉強はもちろん、他の科目の勉強にも応用できます。 新しい勉強法は今までの丸暗記だよりの勉強法と比べ汎用性が高く、様々な場で活用することができます。 丸暗記による勉強法は、その科目その分野でしか効力を発揮しないばかりでなく、忘れてしまったらお終いです。 対して体に染み込ませる丸暗記をしない勉強法は、忘れることがまずなく、忘れてしまっても思い出すことが可能です。 今まで英文法が覚えられなかった生徒は、ぜひ英文法を身につけるという勉強法にシフトしてはいかがでしょうか。 たとえば、英文法であれば、問題をやるよりも前に、解答に至るまでの流れを人に説明できるようにする。そのためには、解答解説の部分を、問題をみただけで、すらすら人に説明できるようにすることが大切です。 以前、その事について、私は以下のように説明しています。是非参考になさってください。 私が良く、考える系の教科で言うやり方はきわめて単純だ。 調べて、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 それだけだ。 ここでいう考える系の教科とは、以下のものだ。小論文や現代文は、この範疇とは少し違う。解答を見て再現し、テストで出来るようになるという教科ではないからだ。 まず、古文の識別とかはそれかもしれない。あとは、数学・物理・化学・生物遺伝・生物考察の問題、英語でも英文解釈とかはわりとその気が強い気がする。 一方で、小論文や現代文というのは、課題文を正しく読み取り、その情報を整理して、他の人でも分かるように伝える力なので、またこれとは異なってくる。 これから、それぞれのプロセスについて説明しよう。 調べて 基本的に、いま自分が使っている参考書より一段レベルが下がる問題集か、辞書代わりにつかう参考書で調べてみて、解法を考える。これは大事です。教科や分野によって違いますが、一問十分ぐらいはかける。考えたプロセスとかもしっかりメモするといい。 解答を見て これも、解答が汚くなるぐらい書き込んでかまわない。解答を見ただけで分かる人は、そもそもその問題は解けているから、たぶん解答すら分からない。だから、気づいたことはすべて書き込む。問題の条件も書き込む。それが大事。 理解して 理解しているかどうかは論理展開を追えば分かるけれど、多分分かった気になっていることが多い。隠して再現できるかどうか、腑に落ちるかが大事。腑に落ちなければどうして解けない? どうして解けない? となぜなぜ分析を繰り返し、どこが分からないから解けないかをゆっくり時間をかけて明確化した上で、先生とかに聞くといいよ。私でもかまいません! 隠して 解答を隠すのはすごく大事。レッツ再現。 再現して とにかく、自分の頭の中に残っている記憶を引き出して、すべて紙に吐き出す。再現、再現、再現。どうしても思い出せなかったら、一分考えて、また調べてから振り出し。 添削して とりあえず解答らしきものができるんだけど、ここで安心する人が多い。ただ、これだけではダメ。かなり細かくみて、一語一句間違っていないかチェックしたうえで添削する。 修正する 何も覚えていないより、何か間違ったことを覚えていた時の方がきわめて面倒臭いので、その間違った事実を覚えたときの二倍ぐらいの回数で、正しい記憶に訂正する。書きなぐるより音読するといいです。黙読は覚えられないからダメです。音読。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/22.html
①まずは中学英語教科書の単語をしっかりと復習する。難度の高い単語ではなく、基礎的なものをとにかくしっかりさせておく。 ②次に高校英語の単語を勉強する。この時、「接頭語」「接尾語」などに注意しながら読むと良い。 ③最後に、長文中に出てくる英単語でわからないものがないように仕上げる。一字一句意味が分からなくてもいいが、なんとなくは分かるようにしておく。 ④センターや慶應法など、必要な場合は発音なども触れておく、実際に発音して、違いを体に身につけるのが良い。 英単語が覚えられない。覚えたくても頭に入らないと悩んでいる方は多いです。 ですが、英単語とはそもそも覚えるものなのでしょうか?我々は日本語を覚えるときに単語帳を開いて覚えたでしょうか? 英単語も一緒で、丸暗記は必要ありません。日本語のように自然と身につけるように学習することが重要です。 英単語の授業というのは予備校でもそうはありません。なぜなら世間ではただ丸暗記するものであるとされているからです。 でも実際はそんなただ丸暗記するだけの作業が苦手な生徒さんが多数いらっしゃいます。 それは本来ネイティブが英単語を単語帳などを活用して覚えないのと同様に、英単語自体は丸暗記するものでないからです。 実際単語帳の英単語の半分も覚えられなかった生徒さんも、丸暗記をしない英単語勉強法で早慶に合格しました。 英単語はもちろん、英語を含む語学すべてがそもそも丸暗記する科目ではありません。 もし英単語が覚えられないのでしたら、いつまでも覚えることに固執しないで、キッパリと丸暗記をしない勉強法にシフトするべきです。 では、具体的に何をするのかと言えば、大きく分けて音読と英単語の構造(語源)を理解することです。 音読はともかく、英単語の構造(語源)と聞きなれないものが出ましたが、これは大学の英文科で学ぶ学問です。 普通は高校英語で扱いませんが、なぜ高校で扱わないのか不思議なくらい重要なものであり、しかも簡単なものです。 例えば"projector(プロジェクター)"という英単語は「pro(前に)+ject(投げる)+er(名詞)」という構造になります。 つまり、「前に投げるもの」という意味から「プロジェクター(投影するもの)」という意味になります。 この勉強法の最大の特徴は、少ない語源でたくさんの英単語を理解でき、さらに初見の単語の意味もわかってしまうという点です。 加えて、アクセントも語源ごとにある程度決まっているのでアクセントの対策にも有効になります。 今までの丸暗記だよりの勉強法でうまくいかなかったり、新しい勉強法に挑戦したい人はぜひやってみてください! あと、文章を暗唱しながら英単語を覚える方法と、語源で英単語を覚える方法を載せておきます。参考になさって下さい。 「英単語を覚えるときに、意味を一対一対応で覚えようとする人がいるだろ? でも、それは効率がわるい。それよりなら、『速読英単語』を一冊丸暗記したほうがいい」 「そんなことできるんですか?」 「できる。誰でもできる。地頭に関係なく」 「どんなふうにやるんですか?」 「まず、一週間目は一章だけやる。文章の解釈もノートにまとめてね。二週間目は一章と二章、三週間目は一章から三章、四週間目は二章から四章、五週間目は三章から五章、というふうに、ひとつずつずらしていく」 「どれぐらいやればいいんですか?」 「一日三回、週五回、三週間。合計四十五回。これだけでいい。かかる時間は一日に一時間もかからない。記憶効率からいって、寝る前にやるといい」 これは、一日一時間の勉強でも、50枚の英語論説文を暗誦するのに最大一ヶ月、300枚の英語論説文を暗誦するのに最大半年しかかからないというすさまじい方法。 一、英文と日本文に対応する番号を振る。 これは、英語を読んでいるときに、どんな意味をもった文章を読んでいるのかが分からなくならないように、常時日本語訳を参照できるようにするためのものです。 意味がつかめなくなったときに、ぱっと日本語の意味を参照できるようにすることによって、勉強を無駄な作業にするというありがちな失敗をせずにすみます。 だが、日本語と英語では、語順が違うので、速読英単語のCDに追いついて読むためには、文章ごとではなくて、句や節の区切りをいれて、それごとに番号をふる必要があった。 二、意味のまとまりで文章を区切る まず、SVO/SVOO/SVOCを取ります。補語(M)は区切ってもかまわないし、他にも後置修飾や関係詞は区切ってもかまいません。 あと、わかりやすい目安としては、リスニングの際の息の切れ目です。 これに耳をすませてやることで、文章を読む効率性は一気に上がるはずです。分かりやすいのは、抑揚の付け方です。ある程度読み方が下がったところで区切りをつけるとちょうどいいことがままあります。 それにしても、分からない単語ばかりだとやっぱし読めない。そもそも、見たことは有って分かった気になっているんだけど意味をはっきり思い出せない単語というのはやっかいで、こういうのがあると音読のCDにどんどんおいていかれる。 だから、こういう単語は一瞬で意味が思い出せて、記憶に浅く何度も定着し、深い記憶に変えていく必要がある。 三、分からない単語の上に日本語訳を書く これは、分からない単語があったときに、そこで音読が泊まらないようにするために必要不可欠なことです。文構造がとれるようになれば、おのずと日本語訳のどの単語が英語のどの単語に対応するかが分かりますから、辞書など引かずにすむようになります。 そして、四、文構造がわからなければノートにまとめるは重要だと思う。音読するうえで、どうしても意味が分からなくて詰まってしまう 、分からない単語があるときに、それに対応する日本語を見つけられないというときに、基礎的な構文の構造が分かることはとても大切だ。 それにしてもだ。音読のCDをかけて、それを追いかけて読もうとすると、かならずしどろもどろになる。これには悩まされた。ついてきたないのだ。One of~と話してみても、後半にいくにつれて、ごにょごにょとなる。あの現象である。 五、わからなくても最初の単語だけ発音してみる CDを聞きながら、音読をすると最初のうちは、スピードについていけないはずです。後述するMeRuなどをつかいながら、スピードをゆっくりさせてもいいのですが、言葉のつなぎ目などは発音が不明瞭で、音読することに困難を感じるかもしれません。 そんなときは、意味の切れ目の一番最初の単語だけ発音してみることをお勧めします。他の単語は無視してかまいません。ごにょごにょと言ってみてもかまいません。 とにかく、最初の発音だけを明瞭に発音することにこだわります。他の単語なんてどうでもいいんです。 でも、いつまでたってもそのままじゃいけない。六割の正答率を九割に変える勉強ができるようにいつも状況をつくらなければならない。 六、だんだん単語を増やしてみる そして、だんだんと単語を増やしていきます。ごにょごにょとしか読めなかったところが、繰り返していくうちに後ろにある単語も読めるようになります。 七、最終的にすべて読めるようにする 最終的には、すべての単語をすらすら読めるようになり、これを繰り返すことで暗誦できるようになります。目安としては、十回~三十回程度で、私は現役時代の四十五回やっておりました。多すぎますね。 語源で覚える英単語は、 http //homepage2.nifty.com/YONE/ 「カタカナ語源屋」 がおすすめです。
https://w.atwiki.jp/kyktym/pages/14.html
勉強法 どんどん修正・加筆願いします。 お薦め学習計画 1年 とにかく苦手を潰すより,得意科目を作るべき。 せめて1教科は偏差値70を超える科目を作るとモチベが上がります。 勿論,偏差値50以下をとったらNGです。(一般的なレベルの模試で) 理科・社会は好きな科目ならどんどん進めてOKだけど, 特に興味を見つけていないなら授業にしっかり取り組んで 基礎を固めておけば十分でしょう。 僕の意見は、各教科を好きになれれば充分。好きなことならどんどんやりたくなるし、大学受験後も役立つと思います。 嫌い・苦手と思っている教科でも、授業を良く聞いてみたり、本を読んでみたりしたら、案外面白いものって気付くかも知れませんよ? 科目別 英語 文法 ぶっちゃけ中学の英語が出来てなくても気にする必要はない。 高校英語は文の構成から始まるから、ちょっと頑張ればすぐに基礎が固まる。 間系代名詞でヒイヒイハァハァ嘆いてた人も自信を持っていい。 Forestは常に持ち歩き,あれ?と思った文法は直にチェック。 前置詞なども解かり易いが,前置詞用の参考書を買ったほうが良いと思う。 個人的にはforest+英ナビ+問題集が良いかな。英ナビの変わりに山口英文法講義の実況中継を通読するのも良いかも。勿論,主軸は学校・予備校の授業だけどね。 Forestで足りないレベルになったときは、英文法解説とか英文法詳解とかロイヤル英文法とかの上級の英文法書を買うのも良い。これらの参考書は高校レベルだけでなく大学に入ってからの英語でも使えるので、ある意味おすすめ。英語好きな人は買っといて損はない。ネクステは高1では不要? ソースはネットですが・・・。 単語 速単(速読英単語)入門編もしくは高校受験用の単語集をやっとくと楽。 それ以降は高1では不要かな。やりたい人はシス単とかこつこつやってても良い。とりあえずわからない単語は辞書を引くクセをつけておくとよし。 後は自動詞・他動詞や文型に注意するクセをつけておくと楽かも。 英単語はとにかく書け! 見てても覚えられない。 数学 数学はまさに積み重ねの教科。 理英国は中学で6割も取れてれば十分だけど、 数学だけは中学の頃の成績がそのままつながるといっても過言ではないと思う。 ちなみに数学の苦手要素というのは2種類ある。 1…問題そのものが分からない。 2…問題が分かっているのにミスをする。 1つ目の場合だったらまず前の単元へ戻れ。 今の単元の基礎、は出来てると思ったらまず「パターンがある応用問題」から解いていけ。 「パターンがある応用問題」を頭に染み込ませる。 出来る、と思ったら徐々に「パターンの暗記だけで解けない要素が高い応用問題」の演習を始めよう。ここらへんからもっと楽しくなってくる。 2つ目の場合、これは精神力の問題。 「ごめん俺数学割と出来ちゃうからwww基礎問題の練習やる意味ないよなwww」 といった場合でも基礎問題の練習もやる価値は十分ある。ミスしない力をつける為の練習だ。 ミスをしないように出来るだけ速く解く、というのを心掛けるように。 「俺は基礎分かってる」というタイプの人なら、 速習オススメ。高校受験組でも頑張って1年でⅡ・Bまでは終わらせよう。 できればもっと進みたいところ。もちろん現行内容は深くしていくこと。 数学が好きなら「大学への数学」とか、「本質の研究」を教科書代わりにしても良い。 独学は はじめからていねいに~ や これでわかる、がオススメ。 チャートは解法辞典なので,いきなり取り組むのはきついかも。一通り理解し終わってから確認のために全部やったりするのが良い。チャートは網羅系だから、黄や青や赤はどれか一つだけでいい。 個人的お薦めルート(高校受験組) 数学が得意な人 黒大数or本質の研究→チェック&リピート(Z会)→赤チャート(Ⅰ&AよりIとA両方買うべき) のサイクルでⅢ・CまでいけばOK。 別にチェクリピじゃなくてもいいけど,基礎問題集は一度やっておくこと。センター過去問でもOK。余裕があれば1対1対応の学習をやればよい。 これでわかる~から初めてもよい。 また,いつからでもいいので,ある程度基礎が固まったと思ったら「月刊 大学への数学」を購読すると良い。 チャート嫌いな奴は、赤チャの変わりに1対1や、極選やればいい。 ※赤チャートはおすすめ 問題の説明がかなりすっきりしていて、基礎から応用まで幅広く載っている。 良問も多い。 「○日○ページを完璧にする」といった活用法でどうぞ。 あとチャートが2冊あるってのもオーバーワークに感じるけど何気に便利w 学校で配られた青+購入した赤でかなり使い勝手がいい 数学が苦手な人 これでわかる(旺文社)→白チャート→センター過去問 でOK。基礎を固めておけば,応用問題が楽になる。 必要なところまで行ったら発展問題集をやればよい。 現代文 漢字とか、対義語同義語とか語彙の問題は完全に知識の積み重ねなので、でてきたらその都度覚えておくのがよし。 同様の意味で語彙力を増やすために、様々な本を読むのがいい。 語彙力は語彙問題だけでなく、記述や小論文などでも聞いてくるので。 読解に関しては、田村のやさしく語る現代文でとりあえず雰囲気掴んで、あとは現代文と格闘するとかの問題集で問題をやっていく。 授業でも、教科書の文章に自分で線引きしてみたり、小説とかだと、感情を表す表現が出てきたらその理由を自分で記述してみたり、論説でも、自分で適当なところを問題にしてやってみる。特に理由文とか、語句説明とか。 とくに線引きは大事。あと、問題は一回線引きしながら通して読んで、その後問題を読むこと。問題に固執しすぎると、線引きが偏って、読み落としとか感覚で解いちゃって選択肢落とすことがある。 古文 活用がある物は早めに覚えてしまうのがいい。だいたいの品詞とかの概略を覚えたら、辞書使いながら、一回文章を全部品詞分解してみる。これが結構楽しい。 単語については、授業などででた単語は、かならず覚えておくといい。単語集などをやるもよし。 漢文 物理 教科書の補強でエッセンス 基礎終了後、標準問題集など 化学 水兵リーベ僕の舟 名もあるシップスクラークか 生物 授業なりで知識入れたらニューグローバルなどで実践演習 生物Ⅰは暗記でどうにかなる部分も多いが、遺伝などは教科書に問題の解き方が紹介されてないので問題集は必要 世界史 まずは教科書を開いて見る。するとそこには重要語句がたくさん出て来る。 あなたは何を覚えたら良いのか分からない。だから漠然とすべてを覚えようとする。 この時点で世界史が得意な奴には勝てない。 世界史はまずは範囲ごとに流れを理解することから始めること。そのためには授業のノートや教科書を精読する必要がある。(この過程を面倒がると後でもっと面倒なことになる) 次にその範囲内の重要語句をひたすら覚えていく。何も見ずに使える語句が増えて来ると記述の問題などに対応しやすくなる。 最後に範囲内の流れと重要語句をリンクさせてあげる。この場面で出て来たのは、この条約というふうに一つ一つ繋げていく。最後に一つの範囲内で繋げることが出来れば試験においては楽に回答することが出来るだろう。 世界史は数学や英語の様に基礎を暗記してからそれに応用を利かせることは無い。地道な作業を続ければ報われるだろう。 ポイント 1、流れを把握する際にまとめノートなど新しくノートを作る必要は無い。ノートを作る時間を教科書を読む時間に充てればなんと効率の良いことか 2、定期考査などでは、いかに出題者の意図を読み取るかで正答率を高めることが出来る。範囲は広いが出題されるのはその中のほんの一部だ。出題者になった気分でどこを重点的に勉強するか考えよう 3、記述(論述)は、流れと重要語句を暗記しているあなたにとって難しいものではないだろう。それでも不安なら、自分自身に問いかけてみよう。 「これはどうして起きたの?」「これが起きたからどうなったの?」「レーニンは何者なの?」 世界史は大きな歴史物語だ。物語には必ず登場人物がいて、彼等には何かしらの動機があり、伏線が仕込まれ、終焉を求める。歴史はまるで決められたかのようなストーリーを描いて進んでいく。読者(学生)が丁寧に読み解こうとすれば世界史は自然と答えてくれる。暗記だけですまそうというのは乱暴な発想であるしそれこそが世界史をつまらなくさせている。楽しんで学べる学問、それが世界史である。
https://w.atwiki.jp/ibengaaa/pages/4.html
受験勉強には誘惑はつきものです。 その誘惑を断ち切ることができればどこまでも伸びる可能性があります。医学部の勉強法は誘惑を断ち切るところから始めていきましょう。 医学部の受験は難しいのは事実です。 人間は楽な方向へ進みたくなるものですから意志が弱いと医学部の受験はある程度進むとどうでもよいと考えて諦めてしまうかもしれません。 楽をしたいという誘惑を断ち切らなければ受験を制するのは難しいといえるでしょう。 誘惑を断ち切るのであれば意思を強く持つ必要はぜったいにあります。 何が何でも合格するという意志さえあれば勉強にも身が入ります。 そうなれば医学部はグーンと近くなりますよ。 とても当たり前の話をしているように思われますが、とても重要なんです。 資格試験では巷には簡単に合格できるという情報があふれていますが、実際に合格できるかは本人次第なのです。 簡単にできるという思い込みでいざはじめてみると難しくて挫折する人がほんとうに多いです。 簡単に合格できるだろうとたかをくくった結果がこれなんですね。 楽して合格を得ようとしても結果は出ません。 楽をするという誘惑を断ち切った先に結果はあるのです。
https://w.atwiki.jp/jikotyuu/pages/163.html
https://w.atwiki.jp/ibengaaa/pages/5.html
やや気後れしてしまうVIO脱毛ですが、処置を行うのは専門教育を受けたプロの技術者です。業務で、幾多の人の施術を担当してきたはずなので、大して気に病むことはないと断言できます。 脱毛サロンと負けず劣らずのレベルの高性能を誇る、使いやすい家庭用脱毛器も次々と売り出されていますから、選び方で失敗しなければ、エステに通わなくてもサロンと変わらないプロに施術してもらったような脱毛が自分のペースでできます。 デリケートゾーンのムダ毛を全部無くす処理をするのがVIO脱毛と呼ばれるもので、目下とても人気があります。医学部 勉強法欧州や米国のセレブ達の間でトレンドとなっており、ハイジニーナ脱毛という用語が用いられていてかなり普及しています。 脱毛クリームを駆使した脱毛は、未来永劫発毛することはないとは言い難いのですが、容易に脱毛を済ませられる点とすぐに効果が出る点を見ると、大いに有効な脱毛法と言えます。 初めて訪れる脱毛エステは、多分誰もがたくさんの疑問を抱えています。サロンを活用する前に、問い合わせたいことがあるのではないでしょうか。ハイレベルな脱毛エステをチョイスする目安は、ストレートに「価格」と「評判」以外にありません。
https://w.atwiki.jp/wanlie/pages/19.html
「超」勉強法 【著者名】 2005/12/18 【読んだ日】 野口悠紀雄 【ページ数】 204 【およそかかった時間】 50Min 【感想など】 図書館でタイトルにひかれて取った本。 三原則(興味を持つ、まずは全体を理解する、8割理解で先を進める)は覚えておきたい。 合理的にやるってこういうことかもなって思う本なので、勉強できないと思っている人にはやり方自体を見直す意味で興味あるところだけ読むだけでもいいと思う。 対象に興味を持たないとダメということを大原則として全体理解、8割理解があるように思った。 英語については丸暗記法がよいらしい。日本語の1単語が英語の1単語に結びつかないから。 国語は読み書きが大事。暗記するには、対象に興味を持って関連付けをするのがいい。 勉強の効率よい方法は脳にはワーキングメモリ(つまり短期記憶だが)と長期記憶の使い分けを意識すること。ワーキングメモリに入れて長期記憶に落とし込むため集中が大事。うん?どっかで聞いたことがある。 なので、ながら勉強はいかんと思う。 テレビを見ながらとか勉強後にテレビを見るとテレビのインパクトがワーキングメモリをすぐに占領するらしいのでそういう構造を理解して勉強していきたい。 暗記に関連付けがいいというのはわたしも実践していておもしろいほど覚えられて楽しいと思った。 Step1 効率のよい勉強法を身につけて仕事を早くこなせる人になる。 Step2 勉強のしかたってそもそもあるわけ? Step3 3分 Step4WORD 勉強法、三原則、ノウハウ、丸暗記、国語、英語、斜め読み、興味、パラシュート勉強法、する側から見た試験、チェックポイント、ワーキングメモリ、論語 Step4Qes 三原則とは?斜め読みで覚えられるの?パラシュートとどう関係があるの?ワーキングメモリとは?チェックポイントをどう見破るか?論語は読んだほうがいい? Step4RST 変更なし Step4SR 23分 記憶、勉強法、ワーキングメモリ、パラシュート、興味、読み書き 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/studyevent/pages/18.html
このページでは,役立ち,非常に参考になる勉強法が書かれたサイトや動画を載せています。 オネスト大絶賛 参考書最強伝説シーズン1 参考書最強伝説シーズン2 武田塾基本参考書ルート 今やるべき参考書がわかる独学支援システムブライト 高一から勉強して難関大学目指そうぜ@ Wiki 受験勉強全体 受験に必要な3つのこと 勉強会みたいにいろんな人と集まって効果を集めることの価値は,この動画からも分かりますね! 記憶術・暗記術 暗記って簡単! ビジネスでも使えるプロの落語家を目指した時に使った大量記憶術(1) ビジネスでも使えるプロの落語家を目指した時に使った大量記憶術(2)
https://w.atwiki.jp/jikotyuu/pages/71.html
https://w.atwiki.jp/hamosakanokatekyo/pages/18.html
県TOP高レベル以外ではまず中学レベルをマスターします。 高校の授業は中学の範囲を終えたことを前提としてすすめられるので、中学の範囲側からないと授業にすらついていけなくなります。 県TOPレベル校以外の人はこのレベルがかけているので、ここからやります。 国、数、英を中心に復習しましょう。 ◎国語 中学国語 システム読解 くわしい国語〈文章問題〉ステップアップ問題集 国語合格BON!!などを演習しましょう。 ◎数学 未来を切り開くシリーズ 中学数学発展篇 方程式と関数 未来を切り開くシリーズ 中学数学発展篇 図形 中堅高校の人はこの2冊を用いて復習するのがよいでしょう。 数学の苦手な人は、ニューコースやくわしい数学などを使って復習しましょう。 ◎英語 以下から1~2冊演習する。 ◎くもんの中学英文法 ◎英語 合格BON! ◎これでわかる 英文法 それ以外には、1,2年の間は本をたくさん読んでおくことをおすすめします。